Tuesday, February 25, 2020

構造計画研究所/3月17日開催、トラック輸送効率改善事例セミナー - LNEWS

構造計画研究所は3月17日、荷主企業と運送企業向けのセミナー「トラック輸送効率改善の最前線-配送計画&動態管理&データ活用による改善施策導入の“カベ”と“その後”- 」を開催する。

荷主、運送事業者のどちらにとっても、どうやって「効率よく運ぶ」のかの重要性がますます高まっている。業界全体が厳しい状況にある今、輸配送に関わる業務全体を見直して効率化を図るとともに、さらに「新たな価値を生み出す物流」へと向かうことが今後の鍵となる。

セミナーでは、トラック輸配送の効率改善の最前線として「最適な配送計画の策定」と「非効率な配送実態の改善」をサポートする2つの業務支援システムと、システム導入を通して明らかになった業務現場での課題とその対応事例について紹介する。

また、日々の輸配送業務で蓄積されるデータを活用し、サービスの向上やドライバー負荷の低減を実現する、先進企業の取り組み事例も紹介する。

■開催概要
日時:3月17日(火) 15:00~17:00(受付14:30~)
会場:構造計画研究所 本所新館 セミナールーム
東京都中野区本町4-5-3(地下鉄丸ノ内線「新中野駅」1番出口すぐ)
定員:50名(事前登録制)
参加費用:無料
主催:構造計画研究所

■プログラム・イントロダクション
「トラック輸送効率改善の最前線-『ALPS Route/GEAR』導入事例紹介」

配車担当の業務負荷軽減だけではなく、限られたリソースを最大限に活用した計画立案を支援する配送計画システム「ALPS Route」。トラックの輸送実態を把握し、オペレーターとドライバー、そして荷主との間の円滑なコミュニケーションを支援する、ドライバー視点の機能も備えた動態管理システム「GEAR」。

国内外の企業導入が進むなかで、現場で起こった課題とその対応の事例を紹介する。

「データ活用で輸配送を差別化する- 先進企業の取り組み事例紹介」

日々の輸配送業務では、配送ルート、車両サイズ、ドライバーの特性、積載する貨物の量や取扱い上の注意など様々なデータが蓄積される。これらのデータを分析し活かすことで、様々な業務課題を解決することができる。

業務生産性やサービス品質の向上、ドライバの負荷低減や人材不足の解消など、先進企業が取り組むデータ活用の事例を紹介する。

「ソリューション展示/個別相談会」

■詳細・申込み
https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/pTeTeKWA

■問い合わせ
構造計画研究所    
ソーシャル・ロジスティクス戦略部
セミナー運営事務局 
担当:冨士本
TEL:03-5342-1240
mail:sls-tokyo@kke.co.jp

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