緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大される中、日本航空は17日から今月末までの間、国内線の93路線、合わせて4071便を追加で減便することを決め、当初の運航計画と比べ６割の便が減ることになりました。
日本航空で追加の減便となるのは17日から今月30日までの
▽羽田と福岡を結ぶ路線の150便、
▽羽田と那覇を結ぶ路線の122便、
▽羽田と広島を結ぶ路線の116便など、
国内線の93路線、合わせて4071便で、当初の運航計画と比べて６割に上る便が減ることになります。
▽羽田と福岡を結ぶ路線の150便、
▽羽田と那覇を結ぶ路線の122便、
▽羽田と広島を結ぶ路線の116便など、
国内線の93路線、合わせて4071便で、当初の運航計画と比べて６割に上る便が減ることになります。
これによって羽田と宮古を結ぶ路線や、成田と伊丹を結ぶ路線などの９路線で運休となります。
日本航空によりますと、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことから利用状況によっては、さらなる減便の可能性もあるということで、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。
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April 17, 2020 at 02:36PM
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日本航空国内線 4071便を追加で減便 当初計画の６割減に - NHK NEWS WEB
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