
台風14号の接近に伴い、JR西日本は、17日の午後から山陽新幹線の広島駅と博多駅の間で計画運休を実施すると発表しました。
計画運休するのは、山陽新幹線の広島駅と博多駅の間の上下線で、17日、▼上りは博多駅を午後1時39分に出発する列車を最後に、▼下りは広島駅を午後2時4分に出発する列車を最後に、終日運転を取りやめます。
広島駅と新大阪駅の間は、午後1時すぎから本数を減らして運転します。
18日の運行予定については、17日発表するということです。
一方、JR東海によりますと、東海道新幹線は、新大阪と東京の間で17日、通常どおり運行する予定だということです。
また、近畿エリアの在来線は、17日の夜から18日の昼にかけて、運転の見合わせや列車の遅れが発生する可能性があるとしています。
JRでは、今後の台風の進路などによって、影響を受ける区間や時間帯が変わる可能性もあるとして、最新の情報をホームページで確認するよう呼びかけています。
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