芸人たちがさまざまな競技に体を張って挑む人気企画『芸人体当たりマン決定戦』は、オール新作。リーダー・澤部佑(ハライチ)を筆頭に、狩野英孝、斉藤慎二(ジャングルポケット)、尾形貴弘(パンサー)、久々に帰ってきた元リーダー・吉村崇(平成ノブシコブシ)、田中卓志(アンガールズ)、小宮浩信(三四郎)、稲田直樹(アインシュタイン)、草薙航基(宮下草薙)、そして初参戦組の4人・瀬下豊(天竺鼠)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、長谷川雅紀(錦鯉)、三島達矢(すゑひろがりず)らが、格段にパワーアップした種目の数々に、気合いと根性で挑む。
『ぐるぐるバットビリビリ走り幅跳び』では、踏切ゾーン手前にビリビリスペースを新設し、フラフラな状態で走ってくる芸人たちに、ビリビリ攻撃が襲いかかる。初参戦のマッスル男・野田は、その強靭な肉体でなんなくクリアすることができるのか。前回セクシー過ぎるプレーでメンバーを沸かせたりんたろー。(EXIT)は、今年も健在。そして「今、日本一体当たりロケをやっています」と断言する瀬下は、「痛いからこそチャンス!」と、独特の“チャンスの定義”を胸に、気合十分で挑む。また、三半規管の強さが自慢の斉藤は、意外な弱点が発覚し、スタジオではゲストの千鳥もビリビリを体験することに……。
『回転竹刀ストラックアウト』では、回転する竹刀を避けながら12球で何枚パネルを抜けるかに挑戦。恐怖におびえながらも秘策を繰り出した稲田は、まさかの覚醒か。一方、回転竹刀を前に、のっけから戦意喪失ぎみの草薙は、半泣き状態に。また、『足つぼPK対決』では、稲田VS三島のお肌よわよわ対決、斉藤VS草薙の絶叫バトル、そして体当たりマン1期生の尾形VSガムシャラ界の新星・瀬下が繰り広げる根性対決など、奇跡の名勝負が続出し、メンバー一同大爆笑。さらに、ゲストの白石麻衣もスタジオで足つぼに挑むことになってしまう。
さらに、大悟(千鳥)、バカリズム、南條庄助(すゑひろがりず)、とにかく明るい安村、斉藤慎二(ジャングルポケット)、辻(ニッポンの社長)、前田裕太&高岸宏行(ティモンディ)ら、学生時代、野球に青春のすべてを捧げてきた芸人たちが集結する『元野球部芸人』も放送。謎の練習方法、特訓を回避するための珍行動…など、野球部時代の(秘)エピソードを激白する。安村と高岸は、母校で代々受け継がれている「挨拶」を披露するのだが、何を言っているのかわからない発声に笑いが起きる。
『野球部・青春プレイバック!!』では、元野球部芸人たちが過ごした青春時代をプレイバック、みんな納得の“野球部あるある”が続出する。先輩からグローブを借りた大悟が、うっかり巻き起こしてしまった悲劇とは。ティモンディは、練習で取得した驚きの技を披露や、何でもかんでもトレーニングにしてしまう野球部の驚きのグラウンド整備法が明らかに。蛍原徹&陣内智則の“中学まで野球部だった芸人”へのマウント合戦もぼっ発する。
からの記事と詳細 ( 『アメトーーク』3時間SPは芸人体当たり&元野球部芸人 千鳥、バカリズム、野田クリスタルら - ORICON NEWS )
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