Monday, August 16, 2021

「奥会津生活」体験しよう! 21年秋に計画、昔ながらの文化を - 福島民友

terasibon.blogspot.com

 奥会津に受け継がれてきた昔ながらの生活文化を体験してみませんか―。只見川電源流域振興協議会は、地域住民と連携した事業「奥会津体験博覧会 せど森の宴(うたげ)」の開催に向けて準備を進めている。新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら、11~12月ごろにオンライン、対面型を組み合わせたイベントを展開し、奥会津7町村の魅力を広く伝えたい考えだ。

 事業名にある「せど(背戸)」は、家の裏口や裏門を指す言葉だ。奥会津では、なかなか外部の人には見せないプライベートな空間という意味もあり、参加者に「奥会津の当たり前のもの」を味わってもらおうという思いが込められている。

 これまでに、会津地鶏の丸焼きの夕べやウサギ狩り、ムシロ編み、じいちゃんの思い出話など、少人数で取り組むものから多人数で楽しめるものまで多彩なプログラムをそろえた。7月には昭和村でワークショップが開かれ、それぞれの地域で企画に取り組むメンバーが集まり、内容に磨きをかけた。

 2020年度をプレ事業と位置付けて複数のイベントを計画したものの、新型コロナの影響で「妖怪」「会津地鶏」をテーマとしたオンラインイベントのみに絞って行った。同協議会の木村大輔主任事務局員は「県内外の参加者に楽しんでもらえたと思うが、奥会津の人の魅力までは伝えきれなかった」と語る。

 関係者は、本年度は対面型のプログラムをなんとか工夫して実施したいとの思いが強いという。今後は予約ウェブシステムなどを整え、10月上旬にもプログラムを披露して予約を始める見通しだ。木村さんは「奥会津に暮らす人たちの自然な暮らしぶりに触れてほしい」とPRする。

 事業に関する問い合わせは同協議会(電話0241・42・7125、平日のみ)へ。

Adblock test (Why?)


からの記事と詳細 ( 「奥会津生活」体験しよう! 21年秋に計画、昔ながらの文化を - 福島民友 )
https://ift.tt/3xPRVBO
Share:

Related Posts:

0 Comments:

Post a Comment