【ワシントン=共同】米国で児童ポルノ画像所持の罪で起訴された19歳の男が、民主党の大統領候補バイデン前副大統領の殺害を計画していた疑いがあることが23日、分かった。複数の米メディアが伝えた。男はライフルや爆発物の材料を調達し、東部デラウェア州のバイデン氏の自宅近くを訪れていたという。
ただ男の政治的背景や、殺害計画に関連した訴追の可能性は不明だ。
米国では来月の大統領選を前に今月、共和党のトランプ大統領と対立する民主党の州知事の拉致を企てたとして計14人が訴追されている。
男は西部ワシントン州出身で3~5月、バイデン氏の住所や暗視ゴーグルなどについてインターネットで調べ、殺傷能力の高いAR15型ライフル銃を購入。ネット上に「ジョー・バイデンを殺すべきか?」と投稿していた。
5月の逮捕の際、児童ポルノ画像に加え大量の銃や爆弾の作り方が書かれた本、弾薬などを車に積んでいた。2019年にニュージーランドのクライストチャーチで起きた銃乱射事件の画像も持っていたという。
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October 24, 2020 at 10:25AM
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バイデン氏の殺害計画か 19歳男、銃や爆発物調達 - 日本経済新聞
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